今年はお正月から東京骨董市に出かけてました。
外国人にとって東京で行くべきイベントの一つと言われてるんだそうです。
ラファエル・ヴィニオリさんの名デザインを見て、
北欧系ビンテージ雑貨で目を肥やして幸せになり
グスタフスベリのベルサ(緑のはっぱのやつ)とか、
イッタラのアイノ・アアルトの黄色グラスとか、
高いけど目の保養になった。(1個10,000円くらいです)
古そうなたくさんの着物が、1着たった1,000円で売られてて、
それを手に取って、「OMG(オーマイガっ)」を連発してる外国人も結構いました。
やっぱりこの辺りが、東京のどまん中なんだなと
改めて実感するくらい、正月からたくさんの外国人がいました。
地下の相田みつを美術館で、心に元気をもらい、
僕がスターツ勤務時代、店長会議でありがたい講演を聞かせて頂いた
池森会長のファンケルが運営するグルテンフリーショップ、
Brown riceというお店で、おなかにも元気をもらってきました。
「いいものをたくさん吸収して、いい結果を出そう。
おっしゃ、今年もたくさん動くぞっ」
って自分に誓って、はやくも1/12が経過。
毎日が速くて記憶喪失になりそうですが、
しっかりメモって歩いていきます。
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