ドイツのデュッセルドルフといえば、
約60万人都市で日本人が1.1万人も住んでいるという
欧州きっての日本人街。
このデュッセルドルフからリーダーが一時帰国したので、
久しぶりにバンド仲間で集まりました。
写真は、彼からもらったお土産。
このデュッセルドルフも、
3年以内に行く街リストに入っています。
このように僕は行きたいところ、
やりたい事があり過ぎて、
今は時間が足りないです。
だから時間はとても大事ですし、
1日1日を大事に過ごしたいと思っています。
今回の再開は、前回から3年経っていました。
時が過ぎるのが、ほんと早く感じます。
僕よりちょっと年上のリーダーが
「ピコ太郎を超える世界戦略について」
「あと○年で定年だから、それからどうしよっかな」
と言ってました・・
ピコ太郎さん(彼はすごい偉業をやってのけた)の話はさておいて、
客観的に彼はものすごく優秀だから引く手はあまた。
70歳くらいまではクリエイティブな仕事に困ることはないはずです。
僕はといえば、彼ほど優秀ではないけれど
30歳の頃描いたライフプランを実践してきたお陰で
会社を経営し、一応世間のお役に立ててるようだし
不動産投資では生活基盤は出来てる(はず)。
この仕事は定年がないから、好きなだけ社会貢献が出来ます。
社会貢献といえば
最近は後進の若者のために、
新しい試みをやりたくて、
若い力を借り、少しづつ進めています。
自分にしか成し得ないことを成す。
失敗してもいいから、やるべきことをやろう。
我思う。ゆえに、我ありという事か。
多感すぎる10代の頃、この胸を焦がした
「僕はここに居る」という、湧き出る想い。
みんなが持ってる、それぞれの鐘を、
鳴らすきっかけを、僕が作れたのなら、
そんな良いことはないよな。
って最近思っています。
コメントをお書きください