2度目のエストニア首都タリン。
今後、定期的に滞在したいなと思ってるので
近所のスーパーや市場を視察してみました。
にしん、鮭、
ベリーや野菜が豊富。
産地はエストニア、
ポーランド産が結構入ってますね。
量り売りが基本だそうなので
いくらになるかちょっと怖い気もするけど、
計算してみるとリーズナブル。
(税込表示でしたし)
僕はもともと洋食好きなので
半月くらいでも日本食が恋しくなる事はなく
ロングステイは楽しそうです。
何度も行ったオーストラリアでは
サンドイッチ等の、ー機械で作れないものー
人の手作業が入ると、値段が跳ね上がるのですが
ここタリンでは、
日本よりちょっと安い?
くらいなのがとても嬉しいです。
そして何より、
グルテンフリー食品がたくさん選べるのと
堅めで酸っぱい黒パン天国がたまらないです!
あの時、不動産投資しなければ
たぶん何も知らずに、気づかずに
僕は死んでたかもしれないな。
今のこういう状況は、
「ありがとう」の語源である
有る事難し。
という事なのだと。
たくさんの方のお陰で今がある。
堅い黒パンを噛みしめながら、
ありがとうの意味も噛みしめてきました。
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