2019年の年賀状を書いていて気づき自分で驚きましたが、2018年国内5都市、海外5都市を走り回っていました。私はどこにいても建築やリフォーム、アパマン関係が気になって仕方がありません。良く言えばエンスージアズムって言われるそうですが、要はオタク体質なんだと思います。見るものすべては顧客満足=キャッシュフロー増のためにインプットしてしまうようなんです。今回のニュージーランドのオークランドでもラムチョップは頂きましたものの、羊とは戯れず日本にはない(少ない?)路地裏の活用や、人と自然の共存を研究しておりました。土地の価値が低いとされる、路地上敷地(いわゆるシキエン、旗竿地)の活用に役立てたいと思っています。
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