古都タリンの思い出、中国人の方の個人旅行のご夫婦(たぶん富裕層)に中国語で話しかけられ、「我是日本人 我不是中国語」と私が反応したらとてもウケてしまったようで、その後頼りにされてしまい、帰りにカードでの切符を買い方を伝えたり、帰りのトラムでご一緒したり。僕は旅先でも役に立てたみたいです。ここ数年、中国の富裕層の個人旅行はもちろん、ベトナム、インドネシアが年々RICHになってる感じを年々旅先で感じますね、ものすごい勢いで世界は混じりあってる気がします。ブロックチェーンとか国家と言うくくりが無くなりつつあるのかもしれません。キャッシュレス化もそのひとつ。わが国はどう進むべきか?って日々感じています。
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