1800年代の終わりごろ、ストックホルムで生まれたイリスハントヴェルクというブランド。視覚障碍者達等のひとつひとつ丁寧な手仕事によって作られた洗練されたブラシ達。キッチンや浴室にあったらいいな~というブラシやファブリックです。日本でもデパートや高級雑貨店で手に入ります。最近の僕は「早くて安い」とか「化学薬品漬け」の現代と逆行するようなスローライフ、オーガニックな自然素材が気になっています。このイリスハントヴェルクのような丁寧な仕事によって作られた逸品を僕がプロデュースして暮らしを豊かにできないか?って考えておりまして、2020年くらいに実行したいと目論んでいます。
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