世界・旅・デザイン · 01日 9月 2017 北欧デザインを不動産投資に活かす 黄色いオーニングが素敵だった建物 1階テラスの活用 イングリッシュガーデン風 バラが素敵なイングリッシュガーデン 外張り断熱材 よく見るとトリの絵が・・・ 街角の花やさん 赤レンガ色の壁とオレンジの屋根もカッコいい アパートの共有部に置きたくなる木製のベンチ アパートにこんな表札もアリですね 食卓を彩る木箱とピクルス瓶 モデルルームにも レインボーカラーの階段。アパートに活かすか? 朝、人より早く起きて噴水を眺めるゆとりがありました=時差ボケ? 誰もいない早朝、鳥を眺めた貴重なひととき 改修工事をチェック バケツみたいなダストシュートが 覗き込んだ、ダストシュートの中身 北欧は、水道本管までもがオシャレ? エイジング加工ではなく、時間とともに欠けるとレンガが出てくる 岩盤が固くて削れず建築できないから仕方なく岩の広場にしたと思われるところが多数 こんな岩の壁にも鳥の彫刻が 誰の仕業?断崖絶壁に鳥。アパートのブロック塀につけてもいいかもしれません こんな番犬がアパートにいてもいいのかもしれない ちなみに、デンマークはセブンイレブン天国でした 駅の中にもセブンイレブン(cph中央駅) ピタットハウスの車みたいな色のルノーのカーシェア 僕はVW type2バスが好き(後期型の弱気な顔が特に) ひたすらクールなトイレ チャリ専用の信号 フィンランドのaarikkaというブランドのトムテ(トゥントゥ) 今回ながなが綴った夏の北欧(デンマーク、フィンランド編)、満室稼動に活かせそうなアイデアを多数GETしてきました。最後はlive&growの守り神?のトムテ(aarikka製)という妖精で一旦しめくくります。(来年も北欧のどこかに行きます・・たぶん) tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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