世界・旅・デザイン · 27日 8月 2017 北欧からの学び 不動産投資に活かす2 ひと休みしたベンチにオレンジのてんとう虫。忙しくてこういう事に気づける余裕がなかったかもしれません。 食卓を彩る高級陶器 arabia社のマグと白樺の籠 一目ぼれしてしまった革製品 自然に帰る素材コルクできた商品。アートバイコルクさん 個性的なカイボイスンさんデザイン 誰にも優しいユニバーサルデザインを表したフィンランドらしいデザイン 木製のシェードが個性的な天井 アルネヤコブセンのエッグチェアなどいかにも高級な家具 いかにもdanish design finland pentik社のテーブルディスプレイ pentik社のテーブルディスプレイ Helsinkiのファブリック店 カウニステ店内のアールデコ風の床 カウニステ店頭 窓枠がきれい よく見ると倉庫にある工業用パレット 見たことない、木箱を搭載しタフネスなデザインのチャリ。木箱と黒い車体と白タイヤが絶妙 この国の雨どいは四角だけかと思ってたら丸もありました。 日本同様、アフリカ系難民も多数受け入れていました。 まさに北欧系という感じがした子供イス アスリートに愛されるHALTI(日本名ハルチ)社の携帯ムーミンバックパック(日本未上陸)折りたたみ傘くらい小さくなります、1階のLive&growで販売開始! 今回の弾丸トラベルは2か国訪問。短く長い夏の白夜とは対照的に1日の日照がたった3時間など長ーく暗ーい冬を楽しくするための知恵として北欧ではデザインが発展したと聞きます。うつうつとしがちなインドアライフを楽しくしよう!と考えられた小物やインテリア、ファブリック。そういう異国の先人の知恵も取り入れ、僕等を支持して下さる投資家さんのため、入居者さんの心豊かで快適な暮らしのために、ひいては地域社会のために、もっと大きく言えば日本のために活かせたらいいな。僕は今そんな事を考えています。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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