世界・旅・デザイン · 11日 8月 2017 フィンランド ヘルシンキ 不動産屋めぐり 写真がメインのしゃれおつな店頭 日本の同じLED店頭図面 エージェントは顔写真が大事 少し郊外の不動産屋 店頭掲示 あちこち動ける地下鉄 日中の地下鉄は人が少ないです ハカニエミ駅 ヘルトニエミ駅にて アップタウンのカッリオ地区 ソルネイエン駅 トラムで移動 ヘルシンキ市営なので電車・バス・トラムが全部使えて便利。 国際空港から都心まで5.5ユーロ。成田がどんだけ高いのかって・・ 都電荒川線とはおしゃれ感が違う 夏限定の昔のトラム トラム内にて。日本人にはわかりにくい3ゾーン制です 頻繁に乗り降りする方には向いてます ラッピング地下鉄 通常の地下鉄 手厚い子育て支援は至る所に 親切な店員さんがいたボトルショップ 僕は、どの街に行っても不動産屋が気になります(笑)中学英語の語彙だけでトラムや地下鉄使って観光客が行かない場所にも行っちゃいます。フィンランドの方はアジア人にもフレンドリー。日本で歓迎はされないベビーカーやお年寄りを優先するシーンを何度も見かけます。23%のVAT(消費税のようなもの)のおかげか高レベルの福祉と人の心のゆとりを感じます。その中で頑張ってる人は頑張って相当に稼ぐこともできる所が共産圏とは違う。未来の日本の姿を垣間見る気もします。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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