日本の最高学府T大出身、世界的規模の外資企業で戦う当社オーナーのKさんと先日あちこち行っておりまして、気づいたら7時間も一緒に過ごしてました。話が楽しかったので何だかあっという間でしたが、実に色んな話をしました。VR(バーチャルリアリティ)を不動産業界へ普及させる話、その他、多方面に渡る話をしたのですが、その中の一つに今話題の「10年後にAIにとって変わられる可能性の高い仕事」。このままだと約半数の方の仕事は不要になるそうです。そういえば10年以上も前にお世話になったスターツの村石会長から同じような事を聞かされた事を思い出します。不動産の案内などはコンピューターにとって代わられ営業マンは要らなくなる・・。だけどいつの世も人がいる以上、心のこもった双方向のコミュニケーションは必要だ。こんなニュアンスの話をしてたと思います。今の仕事はなくなるかもしれない。でも(正しく)頑張っていれば必要とされる。そんな人にならなくてはいけないよ?という話から、僕は新しい道を作ろう!僕は僕の心臓が止まるその日まで挑戦し続けられる、そんな生き方がしたい!そう思うようになっていきました。もし何の制限もないとしたら僕はどんな生き方をしたいか?って。僕は毎日自分に問いかけ毎日ギリギリまで努力しています(笑)あなたは何を頑張りますか?
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