世界・旅・デザイン · 19日 1月 2017 不動産投資 オーストラリア メルボルン その3 オーストラリア、シドニーに次ぐ第二の街であり芸術の街メルボルンにて。スタバが破格に安く感じるので、物価は東京よりかなり高いと思うのですが、住みやすさはとても良いです。しかし住宅ローンは3~4%、行くたびに確実にインフレしてます。デフレから抜けられない日本は異常と思うのと同時に、日本の不動産は世界的に見るととても割安なんだと感じます。だから東京に投資する世界資本が多い、つまり伸びしろはまだまだあると思いました。 中心部フェデレーションスクエアにて 安い木材でもここまでカッコ良くできる ポストを通じ、そこに暮らす人の語られない物語に想いを馳せています。 間接照明を活かしたモダンなエントランス 人気のカフェが集まるストリート 子供の頃に好きだった本「小さいおうち」を髣髴させた2階家 サザンクロス駅前では、リッツカールトンホテルが建設中 かつての同僚と偶然に再会するきっかけになったドックランズからハーバータウンへ 再開発で新旧交代が見られるQVマーケットエリア QVマーケット QVマーケット おしゃれな平屋のレンガ造のお店 豪州の足場は、日本とも欧州とも違います 豪州のシンボル、テラスハウス(ftizroyにて) uptownのイタリア人街 lygon st さすがにイギリスっぽい。1870年に作られたロイヤルアーケード(CBDにて) 35番はレトロな無料トラム。市内一周1時間強で約12分おきにCBDを走っています 豪州の名物ラウンドアバウトは、近年日本も導入しはじめた、信号がいらないエコな交差点。 tagPlaceholderカテゴリ: 街ネタ コメントをお書きください コメント: 0
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