僕にとって、不動産業という仕事は、
生き様=ライフワークそのものです。
なんのために生きているのか?
なんのために死ぬのか?
僕に何ができるのか?
何をなすべきなのか?
いろんな方の人生の大切な局面で、
出会えるのがこの仕事の醍醐味。
傍から見ると景気良く見えることがあっても、
地味で、なかなかまとまらない
とても泥臭い仕事です。
地図に残る仕事とか
カッコいいことを言われた時もあります。
自分が良けりゃ、それでいいじゃん。
相手がどうなろうとカンケーないよ。
そんな自己中心的な者が多いせいで、
いつまでたっても業界の地位は上がらない。
でも、
嬉しい事、悲しい事。
色んな想いに出会えるのがこの仕事。
僕はそんな仕事に誇りを持っています。
すべては、希望につながっていると信じて!
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