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公用語が英語 シェアハウス

社宅管理大手、リロホールディングスさんが大田区で「英会話シェアハウス」の運営を始めるそうですね。管理人の外国人からレッスンを受けることができるほか共用スペースでは原則として英語で会話するのが特徴。語学習得に意欲的な社会人の入居を募っていくそうです。15年ほど前スターツとオーナーで朝霞にミュージシャン専用賃貸マンションをリリースし、運営が今も成功されていることを私は見てきましたし、そういうコンセプト型賃貸が、よりコミュニケーションの濃くできるシェアハウス系として進化し、今後大きく展開していきそうです。